9/25（水）FICCT主催による「地域のありたい未来像深掘りのための未来対話ワークショップ」が開催されました。
FICCTはそ研究開発活動が⽬指す「ありたい未来像」をミッションステートメントとして言語化しており、このミッションステートメントの解像度向上を目指し、幅広いステークホルダー（地域住⺠、⽣活者、地元を担う企業⼈材など）が参加しての開催となりました。
当該活動では、先端技術がくらしに溶け込むであろう2035年の未来像を、沿線を含めた地元の⽣活者など、多様な出⾃の⽅々がワークショップに「研究員」として参加し、FICCT で展開されている研究開発成果を体験・体感しながら読み解いていき、最終的にはシナリオ化またはビジュアル化などを成果物として作成することを⽬指しています。